Q&Aよくあるご質問

Q&Aよくあるご質問

  • ローンはどこで組むのですか ?
    弊社では、銀行と大手ノンバンクからの融資が可能です。お客様の信用審査等もございますが、購入物件の調査はそれ以上厳密に行われ、物件評価の適正さを金融機関に判断してもらえる事になります。
  • 自宅のローンがあるのにローン審査が通るの?
    ご自宅のローンと投資用マンション購入の為のローンは、銀行審査の基準が異なりますので、ご自宅のローンが残っていても、投資用のローンを利用することが可能なケースが多くあります。
  • 返済中に死亡した場合は ?
    団体信用生命保険に加入しますので、その保険が残っているローンを完済し、ご家族には完済済みの不動産を残せます。また、条件により初めてガンと診断された場合にも同様となります。
  • 確定申告はどうすればいいのですか ?
    確定申告は、マニュアルを参考にして簡単に済ませられます。また、弊社提携の税理士事務所が全国に対応して依頼をお受けしております。
  • 火災が起きた場合には ?
    お部屋については、お客様がご加入する火災保険(10年更新)と入居者の家財保険(2年更新)で対応し、共有部分は管理組合の火災保険(10年更新)を使います。地震保険の設定も可能です。
  • 購入した会社が倒産したら ?
    弊社が倒産した場合でもマンションの所有権はオーナー様個人のものとして保全され、弊社の状況は全く関係なくマンション経営を継続・維持できます。
  • マンションの耐震性は ?
    阪神淡路大震災・東日本大震災で、耐震基準によって被災度に差が出ることが現れており、新耐震基準の安全性が確認できます。 新耐震基準の単身用マンションで、これまで大破したものは有りません。
  • 古くなると賃料が下がるんじゃないの ?
    必ずしも家賃が下がるということはありません。不動産投資を成功させるポイントは、長期間安定して家賃が取れるような立地条件と、しっかりとした管理会社を選ぶことです。
  • リフォームや維持・管理が大変なのでは?
    いわゆる「大家さん業」として、マンション維持管理の広範な業務( 事務経理・会計業務、設備点検等の日常業務や、建物の資産価値を守るための長期修繕計画を策定と管理組合へのご提案等。)を代行いたします。
  • マンションが古くなったら修繕費がたくさんかかりませんか ?
    「30年サイクルの長期修繕計画」をもとに定期的な修繕やリフォームなどを実行して、安定したマンション経営が行えるように努めています。
  • 少子化なのに借り手が減りませんか ?
    東京都や副都心は賃貸需要が供給戸数を大きく上回っており、東京都発表の今後の予測でも単身世帯数は増え続け、都心エリアの単身用マンション需要はますます増加すると思われます。
  • 長期間空室にならないか心配です。
    適正な家賃設定で有れば空室の心配はほとんど有りません。更に、管理サポートシステム「家賃保証」サービスの契約をすると、入居者がいない場合でも安定した家賃収入が得られます。
  • これから金利が上がったらどうなりますか ?
    一般的な変動金利は5年毎に返済額の見直しが有ります。その時点で金利が上がっていると返済額も上がり、上限は 1.25倍までとなっています。

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